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作詞 法政大学教授 古田拡 |
創立10年を迎える頃、新しい校歌が作られた。
男子校であった市商も昭和37年には最初の女子学生が入学してきた。
作曲者の「有賀正助」教授が体育館で指揮をとりながら「男子は口笛を!」
と言ったとき、どよめきが起こった。
間奏のところで男子の口笛と女子のハミングは見事に調和し、
男女共学校らしい明るさが体育館にあふれた。
校歌に口笛が入る=新鮮な驚きだった。
広い世界にはばたき、活躍することを願い、
若者の未来に寄せる作者の激励と情熱が、
この校歌の中に込められていると思うのだった。
一、胸深く我は吸う富士の霊気を・・・
二、乗りいだせ天と地をふなぐ境に・・・
の言葉は、市商生の心の支えである。
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(mp3 4.37MB)
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